2025年のふりかえりをしたいなーと思い、自分のカレンダーをみながら振り返っていたのだが、“そういえば今年はnoteに日記つけてたな”と思い出した。
また、11月頃からはObsidianでデイリーノートも書いていたので、これもふりかえりに使えそう。

しかしながら、noteはまだしもデイリーノートは特に、読み返す用に書いたわけではないし、そこそこボリュームもあるので、読み返すにはだるい。

そこで、notebookLMに全部読み込ませてみることにした。

やり方

notebookLMに読み込ませればいいのだが、ひとつひとつ読み込むのはさすがに面倒な量だ。

そこで、最近使いだしたCLI操作を駆使することに。

  1. note記事をエクスポート
  2. PC内に落としたnote記事、ObsidianのデイリーノートをCLI操作で、それぞれ1つの.txtファイルにまとめてもらう
  3. notebookLMに読み込ませる

手順はこんな感じ。

ちなみにnote記事のエクスポートが申請してもすぐには手に入らなかったので、実はここもGeminiにきいて CLI操作で行った。

CLIで.txtファイルにまとめる操作ももちろんGeminiに尋ねてそれを実行。けっこう簡単にできる。

やってみた

noteの日記を読み込ませたときのサマリー

読み込ませたあとは、notebookLMのチャット欄で色々尋ねてみたりするとフィードバックがもらえる。

尋ね方にもコツがあるみたいで、Gemini曰く「これは私の日記です」ということを伝えるといいらしい。
たしかに、その一言を添えないと客観的データとして分析されるので、沿えた方が自分のこと言われてる感があってよいかも。

notebookLMはやたら例えてくる

もちろん普通にGeminiに資料を投げて意見をもらってもいいのだけど、ソースをもとに答えてくれるnotebookLMだと、あらゆる角度から色々きくことができておもしろい。

また、音声ポッドキャストも生成してくれる。これもやってみるとおもしろい。

ポッドキャスト化したタイトルが大げさ

このように2025年一年のことを振り返ると、なるほど自分では忘れてたことや気づかなかったことにも気づかされる。

体調を崩すことが何度かあったのだけど、客観的にみても、何が大きなことに取り組んだあとに崩しがちだったらしい。
今年はその点気をつけたい。

あとやっぱり、自分ひとりでの反省だと悪かった点に目がいきがちだけど、AIはむず痒くなるくらいに褒めてくれるので、いい点にも目が向けやすい。
けっこう2025年もがんばれたかな、と思えるようになった。

まとめ

昨年は、自分にとっても、そしておそらく社会にとっても”AI元年”な年だったなと思う。

上で使ったCLI操作なんて、独学では正直ぜんぜん使いこなせないだろう。AIがあるからできた。
ほかにも、PC操作から趣味についての質問、果ては今回やったような占い的・コーチング的な役割まで頼れる。
ほんと生活に変化をもたらしたなと感じる。
AIの普及は、スマホやSNS登場に匹敵、あるいはそれ以上の変化をもたらすんじゃないかとけっこう本気で思っている。

日進月歩という感じで新たなAI関連ニュースも耳に入ってくるし、今年はどんなものが登場するか、たのしみである。