この一年くらいだろうか、すっかりAIも生活に溶け込み、今やSNS以上に触ってる時間が長い気がする。
今年頭にMac mini M4を買ったことで、自分のなかでその比重はいっそう大きくなった。
さらに、日進月歩で新たなモデルやサービスが登場して、目まぐるしい。
2026年3月現在、じぶんがどう各種AIを使ってるか書き出しておこうと思う。
ちなみにすべて無課金です。
スマホアプリAI
最も多く触っているのは、スマホでのAIだろう。
現在iPhone12miniを使っているのだが、 iPhoneで使うのはアプリがほとんど。
いくつかを併用してるものの、
- メイン:Copilot
- サブ:Gemini
- 他は時々。
copilotがメインの理由は、自然と検索に基づく回答をしてくれることと、そのリンクが表示されることが大きい。
出典元記事を確認しやすいため、深掘りするときに便利だ。
chatGPTはほぼ占いにしか使ってない。なんか文体が苦手であまり使わなくなった。
Geminiが2番手なのは文体が比較的好きだから。
claudeも、イメージに反して意外とぶっきらぼうな印象があって、あまり使ってない。
こう振り返ると、意外と内容より話し方の好みで決めてるのかも。
もちろんプロンプト次第で変えれることはわかってるのだが、チューニングの手間もあるし、素のキャラが大事な気がしている。
たぶん自分同様、キャラをチューニングせず使ってる人も結構多いんだろうな。
ブラウザAI
PCは年始から、Mac mini M4を使っている。
CLIやエディタ内蔵などいろんな形態が出てきているが、なんだかんだでメインはブラウザからの利用だ。
理由は、
- ブラウザが最も返答が速い
- 見やすい・使いやすい
- 無料で最新モデルである
という点だろうか。
CLIやエディタ内蔵も使ってるが、特に無料枠では制限もあるので、気兼ねなく使えるブラウザの割合が多い。
Macブラウザでは、メインがGemini、サブchatGPT。時々claude(copilotはなぜか入力挙動がおかしいため不使用)。
最近はObsidian内のブラウザでGeminiを立ち上げ、左半分をメモ(主にThinoプラグインでのデイリーノート)、右にブラウザGeminiの配置。
Geminiの回答が不安なときは、chatGPTにも尋ねてダブルチェックすることが多い。
chatGPTの方が最新情報でも対応してくれる印象。でも口調があまり好きではないのでサブ。
いちおうchatGPTのPCアプリも入れてるが、こちらはあまり使ってない。
Antigravity
プログラムをつくるときは主にAntigravityに頼っている。
以前こんなものをつくった。

クラウドメモ
https://cloud-memo.pages.dev/
Markdown式のログイン不要メモ帳。
最近ほんの少し改良した。
これや、のちほど紹介するDiscord Botは、主にAntigravityでつくった。
Antigravityは無料枠でもけっこう使えるのがうれしい。
自分はプログラミング知識ほぼゼロなのだが、Antigravityがほぼ全自動でつくってくれる。

ESP32を最近試してるんだけど、言われるがままに配線だけして、プログラムの作成から書込みまで、Antigravityが全部やってくれる。
写真のものは温湿度計などの動作確認でつくったのだけど、コードの中身を全く見てない。すごい。
ちなみにCursorも試してみたのだけど、こちらは無料上限にすぐ達した上に、ひと月復活しないらしい。
現在はVScode代わりのエディタとして使用中。
一応サジェストはまだ使えてるし、GeminiCLIやGemini Code Assistで活用することはできている。
GeminiCLI
この頃、徐々に活躍の場を拡げてきてるのがGeminiCLI。
当初はローカルが触れるとはいえ、レスポンスが遅いし受け答えも淡白な印象だったのでぜんぜん使ってなかった。
が、Discord botを利用してDiscordから話しかけられるようにして、活躍するようになった。
詳しくはこちら。
https://note.com/kodokubu88/n/neee165012260
これにより、どこからでもObsidianと連携したAIとやりとりできるようになった。
最近はこの活用法を模索していて、
- デイリーノート(日記)にやること、アイデア、感想などなんでもツイート形式で書き溜めていく
- 毎日デイリーノートをもとにフィードバックをもらう(褒めてくれる)
- 「最近書いたアイデアをまとめて」などで自動でまとめて教えてくれる→日記を死蔵させずに生かしやすい
という使い方を現在はしている。
今のところデイリーノート中心なので、もっと工夫できそうだなと時々アイデアを練っている段階だ。
ollama
Discord botではollamaも併用している。
ollamaとは、ローカルLLMを動かすツール。
ここまでに登場したAIと違い、AI自体がローカル、つまりPC内で動いている。
これのいい点は、セキュリティ面やAPI料金がかからないなどが挙げられるが、じぶんとしては”軽量モデルは動作が速い”というのが一つ利点になっている。
デイリーノートを書くときにThinoというプラグインを使って、ツイッター方式で最近書いていたのだけど、これをDiscordから送信できるようにした。
これによって、obsidianを立ち上げるより起動が早いため、書きやすくなった。
さらにここで、送った日記に対してAIからレスポンスをもらうようにした。
ツイッターで例えるなら、即レスがつくような状態だ。反応があると嬉しい。
最初はこれもgeminiCLIで行っていたのだが、試しにollamaの軽量モデルにしたら速かったので現在はこちらを採用。
ちなみに使ってるモデルはqwen3.5 4b。
ただ、以前よりだいぶマシとはいえ、ちょっと日本語が変。
でもそれがちょっとかわいい。
いまは各種ブラウザAIがかなり流暢にしゃべるようになったので、ちょっと懐かしさを憶える。
将来的に、いまのY2Kみたいに、あえてローカルLLMで古いモデルをペットのように扱う、そんなことが流行る時が来そうな気がするな。
ollamaに関してはローカルLLMだからこそできるカスタマイズもありそうなので、もうちょっと調べたいと思っている。
まとめ
2026年3月現在のAIの使い方はこんな感じ。
今後も、新しいモデルやサービスが登場するたびにどんどん変わっていきそうな気がする。
claude codeの話題をよく目にするので使ってみたいけど、有料プランしかないんだよな……。
けっこうみんな課金してるんだろうか?
今のところ自分は無課金である。
無課金でこれだけできていれば、かなり充実してるんじゃなかろうか。
今後もしばらくは、なるべく工夫して、無課金でできる限りのことをやっていきたい。