Macの音声出力を
内蔵スピーカー ↔ オーディオインターフェース
にワンアクションで切り替えるようにしてみた。

やり方は、chatGPTに言われるがままに設定していっただけだが、いちおう手順をメモしておく。
ターミナルを使ったことがほとんどないので、何をやってるのか都度chatGPTにききながら進めていった。

ちなみに環境は、Catalina mac10.15(古い)。
使うものは、BetterTouchToolswitchaudiosource

仕組みとしては、BTTでapple scriptを実行することで切替が行われる形だ。

手順

1.switch audio source を用意する

Homebrew は古い macOS だからかうまく使えなかったため MacPorts をインストールした。
• MacPorts をインストール後、以下を実行

sudo port install switchaudio-osx

インストール確認

/opt/local/bin/switchaudiosource -a -t output

出力デバイス一覧が表示されればOK。

2.単体コマンドで切り替え確認

以下をターミナルにコピペする。
ちなみに「Studio 24c」は、ぼくが使ってるオーディオインターフェース名。

/opt/local/bin/switchaudiosource -s "Studio 24c" -t output

これでターミナルで内蔵スピーカー→オーディオインターフェースに切り替えれるようになった。

3.BetterTouchTool の準備

BTT に以下の権限を付与
• アクセシビリティ
• フルディスクアクセス
のち、BTT を再起動

BTTではAppleScript を使った。
Run Apple Script (enter directly as text)の項目に、以下のトグル用AppleScriptをコピペ。

set currentOutput to do shell script "/opt/local/bin/switchaudiosource -c -t output"

if currentOutput contains "Studio 24c" then
	do shell script "/opt/local/bin/switchaudiosource -s \"Built-in Output\" -t output"
else
	do shell script "/opt/local/bin/switchaudiosource -s \"Studio 24c\" -t output"
end if

あとは、BetterTouchTool で好きなキーに割り当てる。

これで、ショートカットキーで内蔵スピーカーとオーディオインターフェースの出力切替ができるようになった。

いままで、いちいち画面右上のスピーカーをクリックして変更をしていたので、かなり楽になりそう。

途中でつまづいた点がいくつかあり(homebrewからswitch audio sourceが入らないとか、BTTでshell scriptが実行されないとか)、上記は最終的に形になった部分だけをピックアップしている。

正直、じぶんひとりでは調べてもここまでたどり着けなかったと思う。
chatGPTのおかげである。