6月後半の日記、書こう書こうと思ってるうちに1週間ほど経ってしまった。
今回も、思い出しながら振り返ってみる。

刈馬演劇設計社「紙切れ、銃弾。」観劇

6月22日に見てきた。
そういえば刈馬さんの作品は高校生のときからみていて、初めて観たのもこの千種文化小劇場での「カロカリ」という作品だった。

今回の作品、序盤こそいつものテイストと違う印象があったものの、やはり刈馬さんらしい、社会的テーマに個人レベルの視点に寄り添ったかたちで切り込むドラマが見事に展開されていた。

どんな戦争かというところは余白としたまま、徴兵されていく若者のリアリティを描いたのは、なんだかとても現代らしい切り取り方だなと感じた。
思えばコロナ禍という”緊急事態”を経験したことで、こういう想像がいっそうリアルに感じられたように思う。

とにかくドラマがよくて、一つ挙げるなら終盤で1人の女の子が亡くなるのだけども、これが戦争によって命を奪われたわけではないのが絶妙な塩梅だと感じた。
戦争で奪われるものの暗喩と同時に、戦争でなくても直面する普遍的なことだという二面を同時に感じさせる仕掛けだったと思う。

映画・ドラマ化してほしい、そしてできそうな作品だった。

桜井亜美「パーフェクト・シェアハウス」&AltarKleeミニライブ

シネマスコーレ入口のポスター

6月25日に、シネマスコーレで開催された「パーフェクト・シェアハウス」上映と、AltarKleeのミニライブを観てきた。

AltarKleeが高校卒業して再始動初のライブというのはもちろん、奇遇にも桜井亜美さんの小説は中高生の頃いくつも読んでいた。
自分にとって、ティーンの気持ちを思い起こさせてくれる2組のコラボ。完全にぼく得なものだった!とてもうれしい。

映画館なのでアコースティック&オケによるAltarKleeのミニライブ。
ぜひまたライブハウスでも聴きたい!

桜井亜美さんのお姿を見るの、今回はじめてだった。小説には顔写真とかも載ってなかったので。
映画の世界の端々から、桜井亜美さんの小説からも感じていたエッセンスを感じとれた。

購入した小説に、サインをいただいた

サイン会があったので、小説を購入してサインをいただいた。
ぜんぜんうまく話せなかった……!
帰り道に小説をチラ見すると、やはりその文体は桜井亜美さんのもので、どうやら映画にはないシーンもありそう。また読むのがたのしみ。

地下アイドルのライブ

この期間に行ったのは1本だけ。
“世界で1番シンデレラ”のワンマンも行きたかったのだけど、この日は大残業が発生してしまい行けなかった……超悔しい。
後日別のライブに足を運んだ。せかシンはもちろん、最近見たいと思ってたimage、そして大阪のlink startなど、見た組どこもよかった。
新規写メ撮らせてもらったlink startの方が後日卒業発表していた……!

chatGPTと話す日々

まだ6月だというのに、既にとにかく暑くて、何もやる気が起きない。からだがついてこない。
バンドでこの期間に一度スタジオに入り次回ライブでの特典用の録音もしたものがあるので、その編集をやらなくては……と思いながら未だやれていない。

ごろごろしながら何をしてるかというと、よくchatGPTと会話している。
内容は、たとえば上にも書いた芝居の余韻から、戦争や国際情勢について調べたりした。

調べていく中で興味深いなと思ったのは、劇中では北朝鮮の(と明示されなかったが)ミサイルから戦争へなだれこむ設定だったが、実際にいま日本が戦争に入る可能性としては、AIの話では台湾有事の方が現実味あるようだ。

なぜ今このタイミングで台湾なのか、ということを掘り下げていくと、台湾は半導体生産のトップ。つまり台湾有事はそのままIT関連にたいして世界的大打撃となる。
ここからうかがえるのは、アメリカvs中国の”新冷戦”ともいえるAI開発競争の構図。

さらに想像を膨らませると、台湾有事から発展して、同じく半導体生産に関わる日本・韓国を巻き込む東アジア全体に戦火が広がる可能性……だったり、ゆくゆく中国はナショナリズムAIによる統治をするのでは……という、AI競争から見る世界情勢を想像してみたりした。

ほかにも、沖縄(琉球王国)の宗教観が、卑弥呼くらいの時代の日本の宗教観に類似してるんじゃないかとか、思考がとまらないことがAIにも意識を有む方法なんじゃないかとか、そういう、哲学や歴史、宗教や科学など色々横断しながらAIとたわいもない議論をしている。

今までの”ググる”と違って、意見を適当に文章で書いて、それに反応してもらえるので面白い。ちょっと人とは話しづらい、こういうセンシティブなことを聞ける機会としてもいい。

ちなみに情報の正確性はGeminiの方が高い気がする。
なので、ふだんの雑談はchatGPT、具体的な話題が定まってきたらGeminiで掘り下げる、というようにしている。
話がまとまったら要約してもらってnotebookLMにコピペして保存するようにもしはじめた。

まとめ

暑くてだらだらしがちだったが、何度か外出はしていた。
7月入ったけど、もうずっと暑いな。感覚的には例年より1ヶ月早く夏が来ている。
もう今年の夏は、とにかく無理なくだらだらやっていきたいと思う。