iPhoneにオーディオインターフェースを繋ぐ試みを行ったので、メモしておく。
結論から書くと、
・iPhone12mini
・ベリンガーUM2
・セルフパワーUSBハブ(今回使用してるのはDELLディスプレイのUSBハブポート)
・USB-A to USB-Bケーブル×2本
・カメラアダプター
だとできた。
動機
最近Vtuberに興味があり、ふと自分でもやれるのか試してみたくなった。
まずは配信環境を手持ち機材でつくれるか試してみようと思い立った。
調べた結果、最も手軽にVtuberデビューする方法は、「REALITY」というアプリでの配信。
このプラットフォームは、絵を用意しなくてもアバターを簡単につくることができるのだ。
一般的に使われてるLive2Dなどは絵も必要だしトラッキングの設定も難しそうなので、REALITYを使うことでだいぶ簡単になる。
ただこれだとREALITY上でしか視聴できないため、もしYouTubeでやろうと思うともう少し工夫が必要になってくる。
幸いREALITYは、YouTubeへの配信利用がOKらしい(詳しくは二次利用ガイドラインを要確認。以下のリンク)。
https://reality.app/guideline/derivative_works.html
なので、iPhoneをPCへミラーリング出力すれば、OBSで YouTubeに配信することが可能のようだ。
その前段階として、REALITYで配信するときにマイクは使用できないだろうか?と思い、調べると、どうやらiPhoneとオーディオインターフェースは接続可能らしい(機種によるが)。
※YouTubeのみで配信するなら、直接PCに入力すればいい。いま書いてて気づいた……
とにかくやってみることにした。
カメラアダプターを購入したものの
iPhoneとオーディオインターフェースの接続には、「カメラ3アダプタ」というアダプタが必要らしいのだが、純正は6,500円くらいする。
さすがに試しに買うには高いなと思い、互換品を探すと700円位のものがあった。
「純正でないとうまく作動しない」という意見も多く見かけたが、ダメもとで試してみることにした。
これでiPhoneとオーディオインターフェースを繋げばいけるかと思ったんだけど、案の定オーディオインターフェースは反応しない。
ライトニングの充電ケーブルを差していても電源すら入らなかったので、おそらく変換アダプタでは電力不足なのだと思う。(あるいはアダプタ自体に給電機能がないのかも)
そこで、間にセルフパワーのUSBハブをかませてみることに。これなら電源確保がクリアできるはず。
ただ、セルフパワーのUSBハブを持っていなかった。代替案として使ってるDELLのディスプレイになぜかUSBハブポートがついてるので、これを代用として使ってみることに。
いま使ってるstudio 24cというオーディオインターフェースでは、一応電源は入ったものの、これでも電源足りないのか、あるいは端末側の問題なのかブツブツ途切れて使い物にならない。
そこで以前使ってたベリンガーのUM2をひっぱりだしてきて試した。

ベリンガーUM2
こちらはうまく行った。iPhoneでボイスメモ録ったらちゃんと声が録音された。
当初思ってたより複雑になったが、一応できることがわかって満足。
次はOBSを入れてみようかなと思う。