1月25日に、白線の内側2nd album「うつろい」のレコ発イベント「うちがわのそとがわ第2回」を開催しました。

もともとは、昨年の8月末に開催予定だった同イベントですが、台風が直撃しそうということで、泣く泣く中止。しかもこういうときライブの予定時間は雨すら降らなかったりするんだよね……。天候のことなので仕方がないとはいえ、悔しい思いをしました。
いったんは白紙に戻したものの、無事同出演者で半年ほど越しに開催することができました。
中止となった8月も、今回もありがたいことにソールドアウト。これも出演者の方々のおかげです。ありがとうございました。

ただ、白線の内側はベース舟橋が直前でインフルエンザに罹患。急遽3人編成+ゲストボーカルという形でのライブとなりました。楽しみにしてくださってた方、すいませんでした。
とはいえこの日できるベストを尽くす姿勢で臨んだライブ。結果的にとてもいいイベントになったと思います。重ね重ね、出演いただいた皆様ありがとうございました。本当にやれてよかった。

トッパーは立川dancingさん。
2023年の4月に京都で対バンし、衝撃を受けたのが最初の出会い。
まるで落語のような語りを音楽にのせたその心は、まさに”関西のおっちゃん”。この日も最後に披露してくださった「服部さん」がぼくとても好きなんですよ。
https://www.youtube.com/embed/XQrTmTYLVys?feature=oembed
あと京都のとき1発目に披露された「SHIWAZA」もまるでループ物の映画を見ているような気持ちになって衝撃を受けました。
今回のアルバム「うつろい」に収録の「梅雨の朝」という曲は、立川dancingさんの影響を受けてできた一曲。ベースがリードしていく曲なのでこの日のライブでは演奏しませんでしたが、アルバムをぜひチェックしてもらえたらと思います。

2番目は鈴木実貴子さん。
過去には白線の内側とも一緒に企画やらせてもらったりしましたが、またこうしてご一緒できてうれしい……!メジャーデビューおめでとうございます!さっそく新アルバムも聴きましたが、メジャーデビューしたことで、ライブハウスにまだ足を運んだことのないようなティーンエイジャーに届く確率がグッと上がったことが、1リスナーとしてすごく嬉しく思う。きっとラジオから流れる実貴子ズの音楽がブッ刺さる若者がいるんだろうな。

3番目は高野京介さん。
第1回にもご出演いただき、今回もご一緒できて嬉しい。「バンドマン宣言」はじめて聴いたけどとってもよかった……
高野さん、ギターもソロの弾き語りも、そしてブログなどで書かれてる文章も、どれも高野さんの文体というか、どの瞬間を切り取っても高野さんらしさが詰まっているというのが感じられて、とても好きなんです。

トリは白線の内側。
この日のセットリスト↓
1.夏の終わり、秋のはじまり *
2.名鉄名古屋駅 *
3.国道23号
4.いまでもポケモンいえるかな
5.深夜高速
6.春 *
(*はゲストボーカル)
ベース舟橋が欠席となったため、急遽の3人編成バージョン。ぶっちゃけると、ぶっつけ本番で臨むことになったのだけれど、ゲストボーカル含め見事にやりきってくれました。
特にゲストボーカルのお二人は、スタジオで一度合わせただけでほとんどお任せ状態だったのだけど、ぼくボーカルでは出せない味をそれぞれ出してくれたと思います。

この日の自分自身を振り返ると、ものすごくガツンと行ったな、という感じ。音的にはベース不在なので、実はやる前は落ち着いた感じになるのかなと思っていたのだけど、ゲストボーカルとの対比を意識したのかこれまでと比べてもやたら動いていたような気がする。
そういえば白線の内側のライブは、昨年10月は2人編成というイレギュラーなのでその前まで遡ると、昨年5月の今池遊覧音楽祭ぶりだったことになる。そんなに間隔あいてたのか……!
レコ発もできたし、肝心のアルバムは全然売れてないので(やばい)、もっとライブやって行きたい気持ちです。

そういえばこの日はカメラを持っていって撮ってみた。アイドル以外のライブを撮るのは初の試みだった。
暗いだろうと思い、単焦点レンズ(換算100mm)で撮影。それでもやはり暗めだったけど、電子シャッターでもRAW撮影できた(できないと思ってた)から現像でわりと明るくできた。ただトリミングもしてるので、やはり画質が荒れてる。それでもまあ見れる程度にはなってるかな。ブラックボックスでないところで撮るの、背景と人物が同化してしまい難しい。
次回ライブはまだ未定ですが、なるべく間を空けすぎずにやれたらなと思います。とはいえメンバーそれぞれの活動もあるので、なかなかスローペースではありますが……。
↑新アルバム「うつろい」はオンラインストアでも販売中です。ちなみに前作「へいせい」は在庫残り少ないことが判明。
↑一曲目の「国道23号」のみサブスク配信しております。ぜひご試聴ください。
前作「へいせい」は全曲配信中です。