昨年10月からカメラをはじめたので、3ヶ月ほど経った。
現在の状況を記録しておこうと思う。
アイドルのライブに通うようになって数ヶ月、推しが脱退してしまったのをきっかけに、ライブに足を運ぶ理由としてはじめたのがきっかけだった。この3ヶ月ほぼライブしか撮っていないので、その方向で機材も検討していった。
最初はLUMIX GH2とキットレンズ14-140を使用。
最初に撮ったのがこちら。(見返して思ったけど、今と別にそんなにかわらないな……?)
まず単焦点に興味を持ち、家にあったPENTAXのオールドレンズを使うべくマウントアダプターを購入。
マニュアルフォーカスのピント合わせに苦戦しながらも、このピントの甘い、ふわふわした感じをみて、レンズの奥深さを知る。
また、単焦点レンズも購入。かったのはこれ。
フルサイズ換算(35mm換算)で焦点距離50mmの、いわゆる標準レンズと言われるものだ。35mmなどの広角もいいなと思ったけど、広角はiPhoneで撮れるので、違う画角の方がいいだろうと思いこちらにした。これが自分で買った初のレンズとなった。
単焦点レンズは明るいときいていたが、実際使ってみるとキットレンズとはぜんぜん違った。ズームレンズだとF値が4〜くらいのところ、上に載せた単焦点レンズはF値2〜。こんなに違うのかと驚いた。背景のボケ感も出せる。
実際に使って初めて撮った写真がこちら。残念ながらライブ撮影では遠すぎて出番がないため、あまり使っていない。もっとこのレンズ使ってみたい。
さて、先に紹介したPENTAXの単焦点レンズは100mmで、マイクロフォーサーズにつけるとセンサーサイズの違いからフルサイズ換算で2倍の200mm焦点となるのだが、それでもライブ撮影には微妙に距離が足りないことに気づく。そこで新たに見つけたPENTAXの50-200mmの望遠レンズを購入した。マイクロフォーサーズだと2倍なので100-400mmの焦点距離になる。
中古で3,000円ほどと、めちゃめちゃ安く、軽くて小さい。恐らくこの価格で買える望遠レンズなんて他にないんじゃなかろうか。キットレンズよりぐっと軽くなったので、カメラを持ち出すのが苦でなくなったのがありがたい。マニュアルフォーカスしか使えないけど、趣味のカメラなのでむしろマニュアルの方が楽しい、ということで目を瞑った。さらに買ってから知ったんだけど、PENTAXの絞りは本体接続部にあるレバーで行うらしく、LUMIXにはそんな機能ないので、テープなどで絞り開放に固定した。まあ開放しか使わないだろうからいいんだけど、使い物にならないんじゃないかと焦った。
望遠レンズ、ピントを合わせるのが難しい。
使ってるうちに気づいたけど、構え方が悪いみたいでシャッター押すときに若干ブレてる様子。ピント合わせしつつも、下からしっかり左手で支える必要がある。これは要訓練。
あまりにブレブレ写真を量産してしまうので、前々から目をつけていたカメラ本体を先日購入した。といってもLUMIX G6という、2013年製のもの。
ピーキング機能と無音シャッターに惹かれて購入。GH2と重量は大差ないはずだが、なんだか軽くなったように感じる。ピーキング機能が正直期待ほどではなかったものの、満足。

これで本体もレンズも自分で買ったものになった。ちなみにG6は2万ほどだったので、レンズ含めて3万くらいで揃えられたことになる。意外と安い。もちろん、より新しいカメラならばどんどん高額になるのだが、スペックを絞れば思ったより安くはじめられる。画素数も1600万画素くらいはあるので、10年以上前とはいえ充分実用的だと思う。
また、写真の編集もだんだん覚えてきている。
最初はiPhoneに送ってから色調補正などしていたのだが、LUMIXは「SILKYPIX developer studio SE」という無料ソフトが使えると知り、これを使ってRAW現像をするようにした。
だんだん使い方を覚えてきた。無料なので有料版やLightroomやPhotoshopなどと比べると機能的には劣るのだが、個人的にはこれ位で充分かなと思う(しいていえば範囲選択はしたいが)。
いちばん最近撮ったのはこちら。
G6+PENTAXの望遠レンズで撮り、先ほどのソフトで現像(ただしこの日はJPEGで撮っちゃったのでRAWではない)。
今のところこの環境で、いったん一区切りついたなと感じている。(そういえば、レンズフィルタも試してみたものの、とりあえずいらなさそうだった。)
しかしこれ書くにあたって見返して気づいたけど、キットレンズいま一度使ってみようかしらん。重いけど、オートフォーカスだからピントは楽なのよね……。
正直今まで写真にあまり興味がなかったので、果たして続くだろうかと思っていたけど、けっこうしっかり続いている。
実は数年前にも一度やってみようとしたけど、そのときは何を撮ったらいいかわからずすぐ辞めてしまった。今回は被写体があるのがいいのかもしれない。
暖かくなったら、どこかお出かけでもして、外でもいろいろ撮ってみたいと思っている。