https://www.youtube.com/embed/mAhgj3gokCY?feature=oembed

動画は「転校生」(演出は別の人ですが)

90年代に「現代口語演劇」を提唱。“静かな演劇”と称される。95年に岸田國士戯曲賞(後述)を受賞している「東京ノート」は、小津安二郎「東京物語」から着想をえたとのこと。

https://www.youtube.com/embed/LjDWc-lQYnM?feature=oembed

演技のスタイルにも通ずるものを感じる。

ちなみに、1953年の作品。

https://www.youtube.com/embed/ICX_qrp_QWk?feature=oembed

 「三月の5日間」で、2005年の岸田國士戯曲賞を受賞。00年代以降の演劇を変えたとよく言われている。また、ポスト・ドラマ、ポスト現代口語演劇という言葉もチェルフィッチュ登場からよく聞かれるようになった気がする。

ままごと「わが星」

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 2010年の岸田國士戯曲賞受賞作。「ラップ演劇」「ラップミュージカル」といわれたりしている。このあとラップを組み込んだ演劇作品がちょっとブームになった(今もある)。

 後述の維新派や少年王者館の影響を感じる。

範宙遊泳

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 2015年に岸田國士戯曲賞ノミネート(「うまれてないからまだしねない」)。以前、ミソゲキ2012に出場したりもしてる。

プロジェクター投影が目を引くが、動物や無生物を並列に扱う感じや、俳優の演技も特徴的。

ロロ

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 2016年に「ハンサムな大悟」で岸田國士戯曲賞ノミネート。

サブカルチャーをふんだんに取り入れ、“ボーイ・ミーツ・ガール”を描くことが多い。子どもの妄想を具現化したようなキラキラした飛躍が印象的。

マームとジプシー

https://www.youtube.com/embed/ova1W07D4ss?feature=oembed

 2012年に「帰りの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。」で岸田國士戯曲賞受賞。

近年は漫画家今日マチ子「cocoon」の舞台化や青葉市子などミュージシャンとの共演(俳優として出演してたりもする)、ファッションブランドとのコラボ、ファッション誌に掲載されたりしている。

反復(リフレイン)が特徴的。

革命アイドル暴走ちゃん

ex.バナナ学園純情乙女組

https://www.youtube.com/embed/o8vwKVUk_Hg?feature=oembed

 アイドル、アニメ、ネット文化などを詰め込んだ”おはぎライブ”と呼ばれるパフォーマンス、客席には水や豆腐などが飛んでくるためカッパを着て観たりする。圧倒的情報量。

https://www.youtube.com/embed/xur5MaS65y4?feature=oembed

 2016年に主宰・松本雄吉さんが亡くなられ、最終公演(「アマハラ」)。

公演のたびに立ち上げられる野外劇場(と屋台村)に出現する圧倒的な舞台美術や、5拍子や7拍子にのせての「ジャンジャン☆オペラ」と名づけられたスタイルが特徴。

https://www.youtube.com/embed/J9xqU91607I?feature=oembed

 しりとりや駄洒落のような言葉遊びや執拗なまでのリフレイン、独特のダンスなどで構成される。

岸田國士戯曲賞 - Wikipedia

「演劇界の芥川賞」と言われる賞。